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 先週土曜日に開催された合唱コンクール,どうでしたか。合唱に対する想いが異なる君たちが学級毎に合唱曲を創り上げ,君たちの心を歌声が繋ぎ,目には見えない学級という大きな心の輪,学級の心のまとまりを形として合唱を披露してくれたことに心から感謝しています。
 合唱コンクールが終わった後,地域の方から「今日の合唱コンクール,とても素晴らしかったです。発表者の態度も聴いている生徒の態度もとても立派でした。学校では見る事の出来ない姿を見ることができました。ありがとうございました。」という言葉や「合唱もよかったけど,聞く態度が素晴らしいですね。こんなに中学生が成長したのですね。」という言葉を頂き,言葉に言い表す事のできないないほどの感動で一杯でした。
 それぞりの学級では,4月に課題曲と自由曲の2曲を決め,学級の1学期の大きな目標と一つとして取り組む中で,他の学級には分からない様々な葛藤があったことだと思いますが,互いを認め合い,支え合いながら当日を迎え,まだまだ課題はありますが,素晴らしい合唱を学級のまとまりを発表できたのだと思います。
 1学期もあと4日,合唱コンクールを通して学んだことや感じたことを活かして,1学期のまとめに取り組んでください。

 『ビアノと声がきれいに合わさっていて,聞いている方がとても気持ち良かったです。姿勢もとても良くて,私たちも2年後あんな風に歌って人を喜ばせたいと思いました。とてもすごかったです。』
 この感想は,昨年度1月に行われた体験入学の日に当時小学6年生が中学生の合唱を聞いた時の感想です。小学生から見ると中学生の合唱は,憧れであり,大きな目標でもある事がよく分かる感想です。
 合唱コンクールがいよいよ明日に迫ってきました。学級の気持ちは一つになりましたか。求める合唱を創り上げる事ができましたか。
 学級の心がそろうと歌声がそろい,歌声をそろうと心もそろうという事を紹介しました。明日,本番を迎え,文化会館の舞台に上がる前に学級の心をそろえておくと,舞台に上がっても心がみだれたり不安になったりすることはありません。もし,舞台に上がる前に友だちが緊張したり,不安そうにしていたら,そおっと「大丈夫。大丈夫。一緒に頑張ろう。」と声をかけ,支えてあげてください。するときっと,本番は心がそろい,歌声もそろうと思います。
 『歌声は,つながる』という言葉を何回となく紹介してきました。君たちが明日会場で創り上げる『歌声』は,必ず志布志中学校の新たな伝統として下級生に,そしてやがて入学する後輩たちへとつながっていく事だと思います。君たちの感動的な合唱を期待しています。

 気づいていますか。7月になって『8時5分生徒玄関通過,8時10分着席』を達成した日が無い事を。
 実は,6月下旬からあと0.25%という日が幾日もあり,雨の日が続くようになってからあと0.25%があと3%まで増え,なかなか100%にならないのが現状です。
 5月に「1学期中に二桁を達成しよう」と目標を掲げ,6月19日に10日目を達成してから足踏み状態が続いているのです。
 あと10日で1学期が終了してしまいますが,この状態で終わっていいですか。このままでは「雨に負けた」という事になってしまいます。
 生徒玄関には,雨が降っている日も連休明けの日も生徒会生活部の友だちや先輩たちが君たちの「時間を守って登校する姿」を楽しみに毎日立っています。毎日,自分の役割を自覚し,責任を持って活動を続けることは簡単な事ではありません。その専門部の役員の人たちを支えるのは君たち一人一人の行動です。一人ひとりの思いです。
 この行動や思いは,朝の「あいさつ運動」や「ほうきの目運動」,チャイム前着席,給食の準備,昼休みの図書室での過ごし方等々,様々な活動に繋がっていくのです。
 ぜひ,様々な場所で頑張っている人たちに1学期が終わるまでに君たちの心のこもった「行動と思い」のプレゼントをしてあげてください。