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どれだけ生きたかではなく,どう生きたかが重要だ

令和3年12月10日(金)
どれだけ生きたかではなく,どう生きたかが重要だ
「どれだけ生きたかではなく,どう生きたかが重要だ」とは,アメリカの第16代大統領のエイブラハム・リンカーンの名言です。何の目標もなくただダラダラと長生きしたり,自分のやりたいことをやらずに我慢したり,周りから求められていることに取り組まなかったりする人生に,価値はないのかもしれません。
たとえ短い人生であっても,周りにから非難されないことであれば,本当に自分がやりたいことを精一杯取り組んでみて,人生の終わりで後悔することがない人生を歩観ましょう。これこそが価値のある人生とも言えます。
英語では,「It's not the years in your life that count. It's the life in your years .(イッツ ノット ザ イヤーズ イン ユア ライフ ザット カウント イッツ ザ ライフ イン ユア イヤーズ)」と言います。