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挑戦する機会というものは誰にでも平等である

令和4年1月14日(金)
挑戦する機会というものは誰にでも平等である
アップル社の共同設立者であり,Mac・iPhone・iPadを世に送り出し「世界を変えた人物」と言われているスティーブ・ジョブズのことばです。
スティーブ・ジョブズは,毎朝鏡に映った自分に「もしも今日が人生最後の日だとしたら」と問いかけるのが日課(にっか)でした。
「挑戦する機会というものは誰にでも平等である」の言葉は,そんなスティーブ・ジョブズならではの名言と言えるでしょう。
成功するか・失敗するかは誰にも分かりませんが,挑戦することは誰にでもできます。志布志中の皆さんも,どうせなら,挑戦する機会をつくって,積極的に挑戦していきましょう。