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コロナウィルス感染防止対策の給食準備

今週は、本校職員が、衛生面に十分に注意しながらコロナウィルスの感染防止対策の給食の準備を行っています。4校時終了10分前、授業者以外の職員が手分けして、給食の食缶類を各教室の廊下の長机に置きます。4校時が終わると担任は全ての児童が石鹸で手洗いができているかを確かめ、個人専用のお盆にキッチンペーパーを置き、その上にはし・スプーンを置きます。そして、職員が2~3人体制で配食を行います。給食を食べる時は、全員が前を向き、おしゃべりをしないで食事をとります。

明日からはコロナ対応の短縮校時になります。給食センターにはいつもより早く給食を届けていただき、配食をします。

また、明日からは手洗いタイムを1日に4回設けて1回10分間、更に衛生面に気をつけていきます。