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2月13日(木)の3校時、JAあおぞらより営農指導員の小倉千穂さんとイチゴ農家の山重浩一郎さん、鉾立泰樹さんの3人が来校され、6年生にイチゴを一人1パックずつプレゼントしてくださいました。
日本にはイチゴの品種が約300種類あり、その中でも有明町では、さがほのかや恋みのりなどの品種を栽培していて、イチゴの生産量は県内No.1とのでした。
6年生はプレゼントされたイチゴの鮮やかな赤を、また、甘い香りを楽しみながら、「有明町のイチゴ」について、話を聞いていました。
今日いただいたイチゴは、6年生の宮原さんの家で栽培、生産されたものでした。ありがとうございました。                

2月10日(月)、2年生が11月に種子をまいた大根を収穫しました。                まっすぐに伸びた大根もあれば、タコのように足がいっぱいに分かれた大根、楽器のホルンのようにぐるんと丸まった大根なども収穫されました。
最後にみんなで記念撮影、ハイ、チーズ!

2月7日(金)の志布志市は最低気温が-2.2℃で最高気温が13℃という寒い日でした。しかし、有明小学校の昼休みの校庭は、元気な子どもたちでいっぱいです。 ボール遊びになわとび、コンビネーションジムなど遊具で遊びます。おや、先生方の姿も見えますね。楽しい昼休みの一コマでした。