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7月7日(日)は七夕です。有明小学校では、短冊に願い事を書いて、竹笹に飾り付けました。

今年の七夕は天気がとても良い日でした。月齢は1.2で、夜の9時前には月の沈む日です。月光はほぼなく、天の川もよく見えました。きっと、彦星様と織り姫様は出逢うことができたことでしょう。みんなの願い事もきっと天に届いたことでしょう。

6月27日(木)は水泳参観を予定していましたが、雷注意報の発令された天候の荒れた日でした。急遽、教室での授業参観に予定を変更して実施しました。
水泳をしたかった児童も多かったでしょうが、国語科や保健、社会科の学習のほか、見学したことの発表をしたり、将来の職業を考えたり、タブレットを使ってこれまでの復習をしたり……。それぞれの学級で活発に学習活動が展開されていました。その後の学級PTAにも、保護者の皆さんに多数出席いただきました。ありがとうございました。

6月26日(水)、児童集会にスクールガードの篠田栄二さんをお招きして、あいさつの大切さについてお話しいただきました。
篠田さんは有明小学校の登下校の見守りを始めて、20年近くになるそうです。最近は、自分から進んであいさつをしてくれる子どもたちが減ってきていて、とても寂しい思いをしているとのことでした。
篠田さんは150人全員とあいさつがしたい、みんなであいさつをしましょうと話されました。あいさつが響き渡る有明小学校にしたいですね。