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3年生が体育倉庫の裏で育てた大豆を使って, おとうふを作りました。校区にお住まいの3人と保護者2人の加勢をいただき,1時間半くらいで作り上げました。堅すぎず柔らかすぎず,大豆の風味がしっかりしたおいしいおとうふに,子どもたちは大満足でした。

朝から寒い一日です。今日の給食メニューはそんな寒さを吹き飛ばすメニューでした。名付けて「きらり輝く3つの教えメニュー」。いろいろな具材の味が混じった温かい松山町の「にしめ」。魚をすり身にして油で揚げた志布志町の「つけあげ」。そして、開田の里でできたお米を炊き、たべやすくしたおにぎり。今日はしそを混ぜたご飯をのりでまいて食べました。寒さがいっきに吹き飛ぶ、とてもおいしい志布志市「きらり輝く3つの教えメニュー」でした。

全国で新型コロナウィルスの感染者が増えてきていますが、学校では、今日も体温チェック、マスク着用、こまめな手洗い、換気に気をつけ、感染予防に努めています。

室内では様々な制限があり、きゅうくつな思いをしている子どもたちですが、外では元気に走り回り遊んでいます。下の写真は朝の校庭で自分の影と戯れている子どもたちの姿、昼休みにドッジボールをしたり、縄跳びをしたりして元気に遊んでいる姿です。子どもたちのパワーでコロナウィルスをやっつけましょう。