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ウミガメの卵を移植しました

6月13日、今年初めてウミガメが上陸・産卵しその卵の移植を行いました。ウミガメ保護監視員でもある宮原校区公民館長指導のもと、1~3年生が移植作業を行いました。 子供たちは、指導していただいたことを守りながら、向きを変えないようにして慎重に 移植作業を行いました。初めて体験する子ども多く、とても貴重な機会でした。孵化の日を楽しみに待ちたいと思います。