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子供の行動が続く・続かないは「理由」がある

 12月の家庭教育学級は,鹿児島国際大の有村玲香准教授を招いて子育て講演会を開きました。講演会のテーマが,『子供の行動が続く・続かないは「理由」がある』でした。子供に対する親の関わり方を考えるという内容です。先生のお話に,保護者も熱心に耳を傾けていました。子供の行動ができあがっていくには,保護者の関わり方が大きく影響する,上手な関わり方を見つけていこうというメッセージをいただきました。保護者の方々が,やってみたい,考えてみたいという意欲が出てくる興味深いお話で,有意義な家庭教育学級になりました。