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10/25 苦手をカバーするタブレットの日常使い

伊﨑田小では、すでにタブレットは、日常の文房具となっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真のように朝から机に出しっぱなしで、必要な時間だけ使う。これが「文房具としてのタブレットの日常的な使い方」です。

先日、ある先生と話しているとタブレットのよさのひとつが「モデルがすぐに手に入る」とおっしゃってました。イラストひとつ描くことにしても苦手な子にとっては本当に「どうやっていいのか分からない」状態です。この「苦手な状態」が続くと自己肯定感は、育みません。その苦手を手助けしてくれるのがICT(タブレット)なのです。(ワープロ使うときれいな字で文書ができる等)

これからも「文房具のひとつ」としてのタブレットをどんどん活用していきます。