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バランスを考えて フラワーアレンジメント 

 12月4日(木)の3・4校時に、「花とのふれあい事業」を実施しました。この事業は県フラワー協会が主催するもので、多くの応募校の中から本校を選んでいただきました。本来は5・6年生を対象とした事業ですが、本校の状況を考慮していただき、全校児童が参加することができました。

 講師として、志布志市内の花屋さん2名にお越しいただきました。まず、県内の花の産地や栽培されている花について教えていただきました。そして、いよいよフラワーアレンジメントのスタートです。花が長持ちするように、茎を斜めに切り、大きい花からバランスよく挿していきます。次に中くらいの花をその間に配置し、最後にかすみ草を挿して完成です。ゆっくり、丁寧に、長さやバランスについてアドバイスをいただき、自分なりにアレンジしながら作業を進め、素敵なフラワーバスケットが仕上がりました。

 普段の生活ではなかなか体験できないフラワーアレンジメントを通して、花の魅力や地域の産業について学ぶことができました。今回の体験をきっかけに、花を身近に感じることができました。家でもチャレンジできそうです。ご協力いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。

標語・伝統芸能継承活動・ 音楽発表会 田之浦っ子の頑張り

 12月3日(水)の全校集会は、田之浦小の子供の頑張りを感じられる集会となりました。まずは、表彰式。鹿児島県青少年育成県民会議が募集した「家庭の日」標語コンクールに出品した作品が、見事優秀賞に輝きました。登校前の家族の光景が目に浮かび心温まる作品ですね。

「いってらっしゃい 母の声で がんばれる」

 続いては、「鹿児島無形民俗文化財(民俗芸能)伝承活動」の表彰です。田之浦山宮神社子供神楽の伝承活動に2年以上取り組んだ児童が、表彰を受けました。地域の伝統文化を未来へつなぐ大切な活動を評価されたもので、先輩方に引き続いての受賞です。子供たちの真剣な姿勢と継続した取り組みは、田之浦校区の誇りとなっています。これからも神楽を通して、地域の文化を守り、次の世代へと伝えていってほしいと思います。

 最後は、「市小中学校音楽発表会」についてのお話でした。音楽担当の先生が、決して平坦ではなかった音楽発表会に向けた練習を振り返り、地道な努力が力を伸ばすこと、そして自分の努力が自信につながること、この発表を通して大きな成長ができたことを伝えました。児童一人ひとりが仲間と協力し合い、互いを支えながら取り組んできたことも大きな成果であり、今後の学校生活に必ず生かされることでしょう。

 田之浦っ子の頑張りを、いつも以上に感じる全校集会でした。

人権とは 権利とは  

 12月1日(月)~5日(金)を校内人権週間とし、人権意識を高めるための取組を行っています。その一つとして、2日(火)3校時に、人権擁護員の方お二人をお招きし、人権教室を行いました。

 まずは、人権について「みんなが幸せに 自分らしく生きるために 生まれたときから持っている権利」であることを確認し、DVDを視聴しました。映像では、ちょっとしたトラブルをきっかけに、お互いの個性やよさに気づき、認め合う姿が描かれており、心温まる内容でした。視聴後には、近くの人と感想を伝え合い、その後、進んで発表してくれる児童もいました

 その後、人権擁護員の方から、人権や権利について分かりやすいお話をいただきました。子供たちは自分のこととして捉え、真剣に耳を傾けていました。続いて、人権擁護員の方のウクレレ演奏に合わせて「手のひらを太陽に」を歌いました。子供たちは、お話を聞いた後だったこともあり、歌詞の意味を考えながら歌っていたことと思います。

 また、「校長先生のお話」では、「権利を守るためには義務を果たすことが必要である」ということを、分かりやすく伝えてくださいました。この学びを社会生活に生かし、子供たちが立派な人へと成長していくことを願っています。