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 5月16日(金)の給食時間に「アサギマダラ」というチョウの観察を行い,昼休みに放蝶しました。アサギマダラとは,2000キロ以上を移動するとても美しいチョウで,この時期には,北に向かって移動するそうです。志布志市では,生涯学習センター事務局長の加藤先生が中心となり,アサギマダラが大好きな花・スイゼンジナ(水前寺菜)を志布志の学校・公共施設等に植え,チョウの立ち寄りポイントにしようという「アサギマダラ・オアシス・プロジェクト」を進めています。すでに,数匹は観察され,捕まえられたチョウには,生態調査等のためマーキングして,放しているそうです。

 16日の朝に,生涯学習センターからのメールでアサギマダラが捕獲でき,先着順で観察できるとの知らせを受け,すぐに連絡しました。そして,給食時間にアサギマダラの観察ができました。羽は,思ったより丈夫で触っても大丈夫。半透明の部分もあり,とても綺麗で,触ると薄いプラスティックのようでした。

 観察したアサギマダラは,ありがたいことに,「田之浦小で放して」とのことだったので,昼休みに放蝶を行いました。みんなで,カウントダウンして,アサギマダラの再出発を見届けました。飛び方にも特徴があり,美しかったです。正面玄関から,体育館の方へ旅立っていきました。

 階段の踊り場には,アサギマダラコーナーも設置していました。本物のチョウも見られて,とてもよい機会となりました。田之浦小のスイゼンジナも,順調に生長しています。旅の途中に立ちよって,優雅な姿を再び見せてほしいです。

 5月13日(火)の昼活動で,さつまいもの苗植えを行いました。苗の向きや土の中にしっかり差し込むことなど,植え方のこつを聞いた後,地域の方が育てられた苗を丁寧に植えていきました。秋には,収穫したさつまいもで,焼き芋パーティをします。生長が楽しみです。

 植えたあとは,この前植えた野菜の生長や変化について確認しました。支柱を立っていたり,きゅうり用のネットがかけられていたり・・・。気付いている子供も多かったです。多くの人が,野菜や花のお世話をしていることに気づき,感謝の気持ちを持ちながら,野菜やさつまいものお世話を頑張ってほしいです。

 

 5月13日(火),体力・運動能力調査の続きを行いました。実施したのは,50m走と20mシャトルラン(往復持久走)です。20mシャトルランでは,苦しい表情を見せながらも少しでも記録を伸ばそうと一生懸命走っていました。見ている子供たちも,全力を尽くしている友達に「頑張れ!」と大きな声援を送っていました。 

 体力・運動能力調査は,全種目が終了しました。この後,結果の分析をもとに,子供たちは「めあて」を立てて,体力向上に取り組みます。