Skip to content

5月16日 たのうらフォトニュース アサギマダラの放蝶

 5月16日(金)の給食時間に「アサギマダラ」というチョウの観察を行い,昼休みに放蝶しました。アサギマダラとは,2000キロ以上を移動するとても美しいチョウで,この時期には,北に向かって移動するそうです。志布志市では,生涯学習センター事務局長の加藤先生が中心となり,アサギマダラが大好きな花・スイゼンジナ(水前寺菜)を志布志の学校・公共施設等に植え,チョウの立ち寄りポイントにしようという「アサギマダラ・オアシス・プロジェクト」を進めています。すでに,数匹は観察され,捕まえられたチョウには,生態調査等のためマーキングして,放しているそうです。

 16日の朝に,生涯学習センターからのメールでアサギマダラが捕獲でき,先着順で観察できるとの知らせを受け,すぐに連絡しました。そして,給食時間にアサギマダラの観察ができました。羽は,思ったより丈夫で触っても大丈夫。半透明の部分もあり,とても綺麗で,触ると薄いプラスティックのようでした。

 観察したアサギマダラは,ありがたいことに,「田之浦小で放して」とのことだったので,昼休みに放蝶を行いました。みんなで,カウントダウンして,アサギマダラの再出発を見届けました。飛び方にも特徴があり,美しかったです。正面玄関から,体育館の方へ旅立っていきました。

 階段の踊り場には,アサギマダラコーナーも設置していました。本物のチョウも見られて,とてもよい機会となりました。田之浦小のスイゼンジナも,順調に生長しています。旅の途中に立ちよって,優雅な姿を再び見せてほしいです。