伊﨑田小の朝のボランティア活動は,本当に主体的な活動です。一切の時間設定や強制はありません。
昨日の夕方は,PTAのみなさんの美化作業がありました。そして,今朝は,3年生の4人の児童がボランティア活動をしていました。その中のある子がこう言ってました。
「昨日は,パパがしてくれたから,今日は私」
なんて素敵なんでしょう。ありがとう!
Isakida Elementary School Official Homepage.
伊﨑田小の1階から2階に上る踊り場は,子どもたちの作品ギャラリーです。ちょっと前は志布志の日に合わせての「志布志じまん」でした。今は,日曜日に迫った運動会への意気込みです。
読んでいて本当に面白いです。
私は,小学校のときは,「勝つこと」しか考えていませんでした。多分「絶対優勝!」とかで終わっていたと思います。それが伊﨑田の子どもたちは,「勝負」は,もちろん「努力」や「協力」,「協働」,「思いやり」や「感謝」など本当に様々な視点をもって,目標を書いています。
これぞ「個性」と思います。
子どもたちは,日常的な道徳などの教科や活動を通して「多面的・多角的な視点」にふれています。この多様な視点もが持てるのも自画自賛しますが学校教育のひとつの成果ではないかと思っています。
そんな中,私が今回最も気にいったのがこれです。
「たちあがる」というワードです。カテゴリーで言えば「人生」だと思いませんか?
新校舎建築中ですが,ひとつたいへん困っていることがあります。
校舎から体育館への渡り廊下がないのです。ですので,雨の日は,子どもたちは校舎から傘をさして体育館に移動しなければなりません。
自分の傘があれば,何とかいいのですが,忘れたり,途中から雨が降ってきて,傘がないときがあります。たいへん困ります。ですので,このような時のために傘を準備しようとなりました。
私たちが頼ったのがJR九州さんです。
「忘れ物等で譲渡していただけるものがあれば,いただけませんか?」というお願いにすぐに応えていただき,今回10本もの傘をいただくことになりました。
大切に使わせていただきます。JR九州さん,そして元の持ち主さんありがとうございます。
金曜日に続いて,新校舎のお話です。新しい伊﨑田学園は,職員室がひとつです。小中いっしょの職員室になります。そして「フリーアドレス」になります。
「フリーアドレス」とは,オフィス内の席を固定するのではなく,自由に席を選んで働くスタイルです。学校職員室でのフリーアドレスを私は,見たことも聞いたこともありません。「これまでの常識」では,上手くいきそうにありません。
ですので,伊﨑田小では,若手でプロジェクトチームを作り,「フリーアドレス制による小中一貫校の職員室改革」というテーマでプレゼン(提案)することを指示しました。
今日は,小学校職員へのプレゼンです。様々な意見をいただいた後,市教育委員会への提案となります。どんなプレゼンテーションになるのかとてもわくわくしています。
来年度からの「施設一体型の小中一貫学校伊﨑田学園」として,新校舎の建設が進んでいます。今年中には,完成予定です。
新校舎には,1階には,児童玄関,事務室,校長室,職員室。2階には,中学校普通教室3室が予定されています。
そして,日々変わる工事の様子を伊﨑田中ホームページで毎日紹介しています。もしかしたら,完成したあかつきには,日々の写真がムービーになったりしたら楽しいだろうなと考えているところです。
ぜひ,ご覧ください。
今日もランチミーティングの写真を取り損ねたオオヤマです。残念です。
ランチミーティング2日目は,6年生女子6名です。まあ予想つくでしょうが,私が話すことは,ほとんどなく(質問にちょっと答えるくらい)あとは,誰かがずっとしゃべってました。
あちこちにとぶ話題の中のひとつが,「歴代校長先生」でした。
私もこれまでじっくり観察することありませんでしたが,「なるほどなー」という分析が多く,感心したり,笑ったり,とても楽しい時間を過ごすことができました。
今週は,明日5年生男子,明後日5年生女子となります。
楽しみです。必ずや写真を撮ってみせます。
せっかく,この投稿を午後にしたのに写真がありません。残念すぎます
。
今日から子どもたちとのランチミーティングをスタートさせました。今日は,6年男子7名に校長室に来てもらっていっしょに給食を食べました。
何でもない話題でいいかなと思っていましたが,宿題やシャープペンシルの使用のことなどが話題に出ました。シャープペンシルの使用に関しては,現在6年生の3学期のみ使用可となっています(この決まりの学校多い気がします)
決まりなので「守る義務がある」一方,「変える権利がある」ことを話しました。「まずは,学級会で話題にしたら?」と提案しました。今後,6年生らしく理詰めで,その権利を勝ち取って欲しいものです。
明日は,6年生女子6名です。どんな話題がでるか楽しみです。
明日の第2土曜日授業は,授業参観デーです。
1校時は,教室で行う授業参観。2校時は,「スポーツテスト」(1年生を除く),3校時とイサキダタイムは,全学年の「シャトルラン」となっています。
たくさんの保護者のみなさまにご来校いただき,「ぜひ大声援を送ってください。」とお願いしてあります。誰もが感じ,知っているように,保護者のみなさんからの声援は,大きな後押しになり,緊張感が高まり,結果に結びつくという仮説を持っています。
私たちは,このスポーツテストで,「昨年度と比較して,○○の体力は向上した,低下した」と分析しています。体力は,日々の過ごし方におけるものですが,同じくらい「その時に持っている力を出し切れるかどうか」が問題です。いわゆる「試合・本番に強い」です。そんな成功体験を保護者のみなさまの大声援により,感じて欲しいというのが明日の授業参観のねらいのひとつです。
今年度も南日本新聞さんに地域の転入教職員歓迎会を開催していただき,その様子を掲載していただきました。
そして,それを早速,校長室前の黒板に貼り,子どもたちにメッセージを書きました。
「4つの写真から伊﨑田の先生を見つけられます?」
米ノ津中,宮之城中,龍門小と伊﨑田学園。4つの学校が紹介されていました。その中から伊﨑田学園の記事を探して欲しいと思ったのです。新聞は,情報処理力育成にもってこいの教材です。大人なら当たり前のように分かることも子どもにとっては,たいへん難しいものです。そしてこの「情報処理力」は,現代において,重要な力となるべき能力です。身近な教材から楽しんで,力を付けて欲しいと願っています。
なお,10個分の巨大伊﨑田まんじゅうは,今年も大薗菓子店さんからご提供頂きました。ありがとうございました。
先日,南日本新聞さんに取材していただいた「校歌の風景」を5月6日(火)に掲載していただきました。伊崎田小の先輩方の中には,「伊崎田小はまだかな?」と長年待っていただいた方もいらっしゃったと思います。
今回は,地域のOBのみなさんい多大なご協力をいただきました。本当にありがとうございました。私では,何ともなりませんでした。たいへん助かりました。
50年ほど前に,4番までの歌詞が,3番までになったり,4番の歌詞が少し変わっていたり,気が付いたのは,取材していただいた記者さんでした。プロの目の付けどころは,凄いとあらためて感じたこともお伝えしておきます。
南日本新聞社のみなさんいつもありがとうございます。
現代の教育において,「宿題」のデメリットが多く表出してきています。子どもが学校に行きたくない原因のひとつにも挙げられます。しかしながら,なかなか「宿題改革」が進んでいないことが,伊﨑田小の大きな課題となっており「遅れているな」と自覚しています。
せめて,と考え,明日からの4連休,学校全体で宿題を出すことを止めました。もちろん「家庭学習」を否定するものではありません。「学び」は,どこでも,いつでも,どんな形でもできますし,そのご家庭・子どもさんに合わせたものなら最高です。
そして,4連休明けの7日(水)に「(大量の)宿題やってない」と子どもの気持ちが上向きにならないより,「先生と休みの日にあったこんなことをおしゃべりしよう!」と考えて登校してくれることを何より願っています。先生方も連休明けの膨大な宿題の処理に追われるのではなく,ゆっくり子どもたちと話ができる,よい時間を過ごせるのではないかと期待してます。
子どもたちの,先生方の幸せのために「宿題」について今後も考え続けていきます。