「主体的」を伊﨑田小では,「ゼロイチの活動。何も無いところに自ら考え,行動して生み出すもの」と考えています。掃除の時間に一輪車が無いことに気が付いて,持ってくる活動は「自主的な活動」とし,そこに草があるから掃除の時間とか関係なく,一輪車を持って来て,草を捨てる。これを「主体的な活動」と考えています。
今朝,6年教室に主体的な活動がありました。黒板アートです。私は,こういう活動が大好きです。「たこぴー」という名前なんだそうです。
Isakida Elementary School Official Homepage.
「他喜力」(他人も喜ばせる力)って子どもたちに身に付けて欲しいと私たち大人は,考えます。「君たち(伊﨑田小の子どもたち)は,これ(他喜力)がある。」とよく小学生に話ます。最近もあったんです。
「喜ばせた人」は,伊﨑田中の生徒2名,「喜んだ人」は,私(伊﨑田小校長)です。先週,伊﨑田中の2人が小学校へ職場体験学習に来ました。そのレポートの中で,私の講話での言葉を取り上げてくれたのです。
「夢にゴールはない。人は常に学び続けなければならない。」
「いろんなことに挑戦すると不思議と今の自分に大切なこととしてつながる。」
それに対して感想を述べていました。単純に私は,うれしかったのです。「伝わったんだな」ということと「役に立ったんだな」ということです。
こうなれば「返報性の法則」(何かしてもらったらお返ししたくなる)発動です。2人に直接もあるでしょうし,後輩の小学生に返すもあります。
「まずは自分から」を大事に,ますます他喜力あふれる伊﨑田学園を目指します。
給食が学校生活の中で,子どもたちも大人も楽しみになっていることは,今も昔も変わりません。とりわけ志布志市学校給食センターでは,様々なしかけを行い,子どもたちを喜ばせています。
昨日の給食は,特にスペシャルでした。
「うなぎのかば焼き」が提供されただけでもすごいことですが,昨日は,「七夕スペシャル」でした。その中でも「ラッキー食材を見つけよう!」ということで,温食のにんじんが星にくり抜かれていました。それが,温食の中に入っていたら私でも笑みがこぼれます。子どもたちは,大喜びしていました。美味しい給食がさらに楽しくなり,楽しくなると残食は減ります。給食センターのみなさんいつもありがとうございます。
来年度の施設一体型小中一貫校,新伊﨑田学園に向けて,
新校舎(1階玄関・事務室・校長室・職員室,2階中学校普通教室)
の建設が着々と進んでおります。
奥の2階まで柱が立っているのがトイレです。
とっても素敵なトイレが出来上がる予定です。
学校にお越しの際は,ぜひ2階からその様子をごらんください。
新校舎の建設進捗状況は,伊﨑田中学校ホームページ
で毎日更新されています。こちらもぜひ,ご覧ください。
令和10年度に伊﨑田学園内に新しい特別支援学校が設置されるご縁で,本年度から牧之原特別支援学校と伊﨑田学園の交流学習がスタートしました。
本日は,記念すべき第1回ということで,牧之原特別支援学校5年生のみなさん30名が伊﨑田小学校に来てくださいました。
「出会いの集い」では,かなり緊張気味だった両校の子どもたちもグループ活動を通して,最後の「別れの集い」のころには,すっかり打ち解けていました。
今後は,伊﨑田小の子どもたちが牧之原特別支援学校を訪問する予定もあります。伊﨑田小にとっては,初めての他校との交流です。このよい関係性を大事に育てていきたいです。