ランチミーティングスタート
2学期のランチミーティングが本日よりスタートします。
学年男女ごとに校長室に来てもらって,私(校長)といっしょにランチを食べます。
このミーティングの目的は,何と言っても「子どもの話をゆっくり聞く」ことです。
最近困っていることや悩みは,もちろん,流行っていることやこれから挑戦したいこと,どんな自分になりたいか,どんな学校にしたいか,聞きたいことがいっぱいあります。
6年生男子からスタートです。楽しみです。
6年男子の朝の主体的な活動
児童トイレに「ツタ」が這っています。そのまま放置していたのですが、シャッターにまで侵入してきたため、少しずつ除去することにしました。
毎朝の登校時間、子どもたちに「おはよう!」と声をかけながら、コツコツと作業を始めました。すると今日、6年生の男の子が「僕もやっていいですか?」と申し出てくれたのです。
学校でよくある「これをやったら先生が喜ぶかな」という気持ちではなく、純粋に「興味があるからやってみたい」という想いが伝わってきて、とてもうれしく思いました。
ツタをきれいに取り除くには、相当な根気と時間、そして適切な「道具」が必要です。子どもたちと話し合いを重ねながら、この作業を進めていきたいと考えています。
一人の創意工夫が、みんなの幸せにつながっていく。こういう活動こそ、教育の醍醐味ですね。
すごいよ2年生!
子どもは遊びの中で学んでいくものです。これは、その過程をくぐり抜けてきた私たち大人なら十分にうなずけることでしょう。ですので,伊﨑田小学校では、15分の2校時休みや45分の昼休みを必ず保証し、大切にしています。
そんな中、最近私が大注目している遊びは、2年生の「がちゃがちゃ」です。折り紙で作った本体に、そこから出てくるカード、お金、看板まで、すべて手作りで作成されています。そして子どもたちは、ちゃんと接客までしてくれるのです。
最初の頃は、はずれが多すぎて(5回に4回はずれ)、お客さん(私です)から苦情(笑)も出ましたが、すぐに改善して誰もが楽しめる時間と空間にしてくれました。
実は、これは生活科でぜひ学ばせたい内容なのです。それを2年生の子どもたちは、主体的に実践しています。本当に素晴らしいことです。
ところが、どうやら「エラー」(トラブル)が起きて、一気にテンションが下がってしまったようです。これはぜひとも「エラー&ラーン」(うまくいかないことを学びに変える)につなげたいところです。
「もうやりません」と寂しそうに言ってくれたので、「校長先生は、またがちゃがちゃをやりたいなあ」と話しました。どうなるか楽しみです。
マンガ学級文庫で育む当事者意識
ひょんなことから私物のマンガを6年生に貸すことになりました。いわゆる「学級文庫」として活用することになったのです。
マンガを学級文庫として置くことに反対の意見もあるかもしれません。トラブルは、当然のように起こるでしょう。しかし私は、6年生にとって大きな教育的効果があるのではないかと期待しているのです。
貸し出しにあたって話をしたのは、「全員が自分事として、当事者意識を持つこと」です。問題は起きます。しかし、それを全員が当事者意識を持って、全員の力で解決してほしいのです。6年生に期待するのは、「エラー&ラーン」の考え方です。うまくいかないことを見つけて、みんなの学びに変えてほしいのです。
「失敗を恐れて何も行動しないこと」こそ、現代社会においては「最も大きな失敗」といってよいでしょう。残り半年を切った6年生がどんな姿を見せてくれるか、とても楽しみです。
順位づけと競争について考える
「最近の学校は順位を決めない。これでは競争力が高まらない」という話を時々耳にします。確かに、順位にこだわりすぎることには問題がある面もあると私も思います。
しかし、「勝負」や「ランキング」があることで、個人もチームも成長し、最終的には感動が待っている場合があります。特にスポーツにおいては顕著で、全く「勝ち負け」がなければ、味気ないものになってしまうでしょう。
鹿児島県の「チャレンジかごしま」という取り組みがあります。 https://www.pref.kagoshima.jp/kyoiku-bunka/sports/school/taiku-anzen/taiku/tairyoku/index.html
伊﨑田小学校でも「ながなわエイトマン」を全学年で頑張っています。誰かがひっかかったときに「ドンマイ!」(気にするな!)と声をかけ合うマインドがとても素敵な種目です。
現在のトップは4年生の304回。ここから後半戦に入りますので、県トップを十分狙えると思います。
これから県内の知らないライバルたちとの闘いが始まります。とてもわくわくしますね。
ソフトボール少年団のみなさん,おめでとうございます!
絵本「えんとつ町のプペル」こどもギフト
昨日のイサキダタイムでキングコング西野亮廣さんのベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」(70万部越えです)の贈呈式を行いました。
「子どもたちに絵本を届けたい!」というみなさんの「ギフト」により,伊﨑田小全校全児童61名にひとり一冊ずつプレゼントされたものです。
チムニータウンこどもギフトはこちら
私から子どもたちひとりひとりに手渡しました。表紙絵からとてもきれいな絵本です。もらった瞬間から子どもたちの笑顔がはじけました。
不審者からの避難対応訓練
児童代表6年坂下愛瑚さんのお礼の言葉です。
今日は,私たちのために伊﨑田小に来てくださり,ありがとうございました。私は,不審者が来たときには,しっかりと先生方の話を聞いて,静かに避難することが大切だということ,何かあったら大人がいるところに駆け込むということが大切だと確認できました。また,不審者の特徴を伝えられることが大切だと知りました。今日,学んだことを生かして自分の命を守る行動を取っていきます。今日は,本当にありがとうございました。
避難訓練は,様々なケースを想定して,「命を守る可能性を1パーセントでも高める」ことを意識しています。ですので「先生の言うことだけを聞く子」ではなく,それをベースに「自分で考え,選択し,決断する」そして生き抜く力を伊﨑田小では,普段から養っています。
本日,不審者対応避難訓練です。
本日の5校時(本校は午前5時間40分授業のため、給食前の時間)に不審者対応避難訓練を実施いたします。警察関係者の方々をはじめ、子ども110番の家の皆様など、多くの方々のご協力をいただいて行う訓練です。
校長講話では、子どもたちに次のような問いかけをしようと考えています。
「避難訓練の時に校長先生が必ず言うことは何でしょうか?」
大切なことは、繰り返し何度でも伝え続けなければなりません。それは「話をしない」でも「先生の言うことをよく聞く」でもありません。
「最後の最後は、自分で判断しなさい」
これを私はいつも伝えています。
学校が策定する避難計画は「子どもたちの命を守る可能性を最大限に高めるための方策」です。しかし、教師も児童も、最終的には**「現場対応力」**が求められます。
今日も子どもたちに「最後の最後は、自分の判断が最も大切である」ことをしっかりと伝えてまいります。
放送室を整理していたら
学校におけるカスタマーハラスメントへの対応に関する指針について
みんなで横断幕つくります!「地域が育む」伊﨑田の教育
先日、本校の児童が「地域が育む かごしまの教育」標語コンクールで、見事最優秀賞をいただいたことをお知らせしました。
このうれしい出来事を、地域のみなさんといっしょに喜び合いたいと思い、横断幕を作ることにしました。費用は、伊﨑田のお店や会社のみなさんにご協力いただき、地域の力で実現します。まさに「みんなでつくる横断幕」です。
この機会に、伊﨑田校区コミュニティがめざす「校区教育力日本一」を、地域の誇りとして広く発信していきたいと思います。そして、この横断幕が、子どもたちが未来に向かって夢を描き、自分の力を信じて歩んでいく勇気につながってほしいと願っています。
これからも地域のみなさんと手を取り合いながら、子どもたちの成長を温かく応援し、未来をともに築いていきましょう。







