特別支援教育事例研修を行いました。この研修は、現在の子どもたちの様子を定期的に全職員で確認し、共有する大切な機会です。先生方の報告を聞くたびに、一人ひとりの子どもたちの顔が浮かび、そのたくましい成長を実感します。
すべての子どもが中心にいる教育
私たちがグランドデザインのトップに掲げる「みんなのウェルビーイング」。その中心にいるのは、間違いなく61人の子どもたち一人ひとりです。それぞれが異なる個性を持ち、それぞれのペースで成長しています。私たちは全職員が一丸となって、子どもたちの幸せを追い求め続けていきます。
特別支援教育20年、そしてこれから
「特別支援教育」が始まって、今年で20年を迎えました。この間、用語の変化や子どもたちの姿の変容を目の当たりにしてきましたが、年を重ねるごとに、その重要性をますます強く感じています。
今や特別支援教育は、学校運営の中心に位置づけられるものとなりました。私たちが共通認識として大切にしているのは、「支援は、一人残らずすべての子どもたちが受ける権利である」ということです。
特定の子どもだけでなく、すべての子どもたちが、それぞれに必要な支援を受けながら成長していく。それこそが、真のインクルーシブな教育の姿だと考えています。
子どもたちと共に歩む
子どもたちの成長には、それぞれの時間とリズムがあります。私たちは焦らず、子どもたちの成長を信じて「待つ」こと、そして「共に歩む」ことを大切にしています。
これからも、一人ひとりの子どもたちに寄り添い、その可能性を信じ、すべての子どもたちが安心して学び、成長できる学校づくりを進めてまいります。