ひょんなことから私物のマンガを6年生に貸すことになりました。いわゆる「学級文庫」として活用することになったのです。
マンガを学級文庫として置くことに反対の意見もあるかもしれません。トラブルは、当然のように起こるでしょう。しかし私は、6年生にとって大きな教育的効果があるのではないかと期待しているのです。
貸し出しにあたって話をしたのは、「全員が自分事として、当事者意識を持つこと」です。問題は起きます。しかし、それを全員が当事者意識を持って、全員の力で解決してほしいのです。6年生に期待するのは、「エラー&ラーン」の考え方です。うまくいかないことを見つけて、みんなの学びに変えてほしいのです。
「失敗を恐れて何も行動しないこと」こそ、現代社会においては「最も大きな失敗」といってよいでしょう。残り半年を切った6年生がどんな姿を見せてくれるか、とても楽しみです。