掲揚台の3つの旗は、毎朝、総務委員会の児童が揚げてくれています。本来、国旗や校旗の掲揚は校長が責任を持って行うべき職務であり、それを職員が分担し、さらに児童が特別活動の一環として担ってくれているものです。そして,私たちは、こうした活動を通じて、子どもたちのより良い成長を期待しています。
今朝のこと、旗を掲揚するロープがきちんと止められていないことに気づきました。私は、「そろそろ委員会の児童が旗揚げに来るだろうから、そのままでもいいかな」と考え、手を出さずにそのままにしていました。しばらくすると、そのロープをしっかりと結び直している児童の姿がありました。驚いたことに、その児童はその日の当番ではありませんでした。
私は、自分の考えと行動を深く恥じるとともに、その児童に心から感謝と尊敬の念を抱きました。こうした自主的で責任感のある行動が、伊﨑田小学校を支えてくれているのだと強く実感せずにはいられませんでした。次からは、その児童の姿勢を見習い、率先して行動する大人でありたいと思います。
