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やさしさの連鎖

先週は、木曜日が1・2年生の生活科探検、金曜日が3・4年生の社会科見学でした。どちらもバスで志布志の街中まで行く貴重な体験学習です。

木曜日は、あいにくの雨でした。野外活動が難しかっただろうと心配しながら帰りを待っていると、子どもたちが黒い大きなポリ袋を抱えて帰ってきました。

聞けば、志布志高校で予定していた松ぼっくり拾いのために、「明日は雨だろう」と事前に拾っておいてくださったとのこと。なんというやさしさでしょう。志布志高校のみなさん、本当にありがとうございました。

翌金曜日は、一転していい天気。3・4年生は思う存分活動できました。そして月曜日、1年生の教室前に袋が置いてあります。

中身はどんぐりでした。「これどうしたの?」と聞くと、「3年生からもらいました。拾ってきてくれました」と教えてくれました。雨で十分に活動できなかった1年生のために、3年生が拾ってきてくれたのです。これまた、なんというやさしさでしょう。

このやさしさを、伊﨑田小では連鎖させていきます。