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避難訓練で「笑顔」は必要か?

小雨降る中でしたが、10時の志布志市地震・津波防災訓練に合わせて避難訓練を行いました。伊﨑田小の子どもたちにとって「訓練を上手くできる」のは、もう当たり前と言ってよいでしょう。今回もそうでした。

ですので、今回も少しレベルの高い話をしました。基本を外れる「例外」の話です。子どもたちの全ての学びは、基礎・基本を学んだ後、応用へと進まねばなりません。

子どもたちに問いました。「普段の学校生活では必要ですが、避難訓練ではいらないもの」——私の答えは「笑顔」です。しかし、避難中でも笑顔が必要な時があります。例えば、避難中に地震が怖くて泣き出しているお友だちがいたら、笑顔で励まし,安心させることがあるかもしれません。

前回の避難訓練では「話さない」の例外を話しました。避難中に仲間がケガをしたとき,大声で大人を呼ばなければいけません。基本的なルールを知ることは大切ですが、それ以上に大切なのは,柔軟な対応です。

今日、子どもたちに最も伝えたかったのは、「最後の最後、決断するのは自分自身である」ということです。これは、いつも避難訓練で話していることでもあります。