校時表についての質問を多くいただいています。
今日は,「1時間40分授業」をどう考えているのかお話します。
1 校時表 午前5時間40分授業
(1) 授業時数の1単位時間について
各学校における授業時数等の取扱いについて(鹿教義231号令和5年10月31日)
授業時数の1単位時間は,各学年及び各教科等の年間授業時数を確保しつつ,児童生徒の発達の段階及び各教科等や学習活動の特質を考慮して定めることとしている。「年間授業時数を確保しつつ」とは,あくまでも授業時数の1単位時間を「45分(小学校)」として計算した学校教育法施行規則第51条別表に定める授業時数を確保するという意味であることに留意する。
(例)小学校6年「国語」
年間授業時数は175単位時間であり175単位時間×45分=7,875分を授業時間として確保する必要があります。1単位時間40分授業を実施するならば,不足する5分分をどこかで実施しなければなりません。
例として次の4つが考えられます。
(例1)不足する最大30分(5分×6時間)をその日に補う。
(例2)1日7時間授業等を行い,週当たりの授業時数を増やす。
(例3)夏休み等を短縮し,授業日数を増やす。
(例4)予備時数で対応する。
※本校では,例1を採用しています。