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外掃除の時間で学級園の整備をしました。本校は、

「あいさついっぱい 花いっぱい やる気みなぎる森山小」

をキャッチフレーズに掲げ、全校で花壇、学級園等の整備に取り組んでいます。この日はとてもいい天気で、少し汗ばむ陽気でしたが、学級園の草取りを行いました。

1年生の二人も草取り頑張っています!

5・6年生も黙々と頑張りました。本日も森っ子たちは、元気です。

 4月24日(月)はしぶしの日でした。朝の活動で校長先生から、私たちが住む志布志市についてお話しがありました。

 「しぶし」の地名は、志布志の人々が、中大兄皇子(のちの天智天皇)に布を献上した際に、人々の志が厚いことを喜ばれて命名されたこと、平成の市町村合併で誕生した志布志市は「志(こころざし)あふれるまちづくり」を推進することを掲げ、「し(4)ぶ(2)し(4)」と読む語呂合わせからこの日を記念日としたことなどを話されました。子どもたちも、校長先生のお話を熱心に聞き、今週末に行われる「お釈迦祭り」の映像を見て、しぶしの日を楽しんでいました。

 

今朝の新聞にお釈迦祭りの広告が入っていました!

 

 

志布志郷土カルタもあります。

 4月20日(木)にPTA総会及び学級PTAが行われました。令和4年度の活動や決算報告に続き、令和5年度の役員決定、予算案等スムーズに会は進行しました。参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。令和5年度、チーム森山一丸となって、子どもたちのために頑張りましょう!!

令和5年度役員の皆さんです。会長から、「今年は150周年記念事業も実施されますので、森山小PTA全員で盛り上げていきましょう。」とのあいさつがありました。

学級PTAの様子です。活発な意見交換がされていました。

令和5年度の森っ子たちです。本校階段踊り場に掲示しています。学校を訪れた際は、ぜひご覧ください!

 

 児童の作品が南日本新聞「子供のうた」に掲載されました。

 先生への思いと、児童の優しい気持ちが伝わる作品です。

 先生も、とてもうれしいです。あしたも元気に、学校にいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5年生児童の詩が南日本新聞「こどものうた」に掲載されました。1月に行われた県立博物館事業を振り返り、しっかりと見つめることができています。5年生として着実に観察力と表現力が身に付いていることに、心から拍手を送ります。