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馬頭琴演奏会~モンゴルの風を感じて~

7月7日(月)、志布志市青少年芸術鑑賞事業を実施しました。市教育委員会生涯学習課の方々が段取ってくださり、モンゴル伝統芸術協会の、M.サウガゲレルさんと山本敦子さんをお招きし、モンゴル楽器の演奏会が開かれました。体育館内の暑さが心配されましたが、大型扇風機で風を起こし窓を全開にすると意外と涼しく(それでも暑かったですが)、そこまで暑さを気にすることなく最後まで演奏を楽しむことができました。                   

初めに、子どもも大人も楽しみにしていた、「馬頭琴」の演奏をしていただきました。国語の教科書の「スーホの白い馬」でおなじみの楽器です。「どんな音色だろう?」とみんな興味津々でした。

馬頭琴は、馬のしっぽの毛を束ねた弦が2本張られ、それを弾いて音を出します。演奏者のサウガゲレルさんの腕前がすばらしく、馬の足音やいななきが聞こえてくるモンゴルの代表的な曲に、みんな聞き入ってしまいました。その後、モンゴルの場所や文化、自然、遊牧民の生活について、山本さんが、スライドを使って教えてくださいました。                   

 

モンゴルについて学習した後、「リンベ」という楽器で、日本の楽曲「世界に一つだけの花」を演奏してくれました。手拍子と歌で、みんな一緒に盛り上がりました。

後半は、馬頭琴を実際に触らせてもらい、演奏体験をしました。2年生と4年生の森っ子が挑戦しました。2人ともとても上手に弾けていましたよ!  

演奏会の最後には、なんと、モンゴルの子ども用の衣装を着用させてもらえることになりました。こちらも、2年生と6年生の2名の森っ子が着せてもらいました。似合っていますか?                

耳や目でモンゴルの「風」を感じられた、あっという間のひと時でした。サウガゲレルさん、山本さん、ありがとうございました。