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赤い羽根共同募金

11月30日(木)、子どもたちが集めた赤い羽根共同募金を志布志市社会福祉協議会の方にお越しいただき,お渡ししました。

共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に始まりまったそうで、戦後復興のため、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。現在は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

子どもたちを代表して、高学年のみんなが渡してくれました。

じぶんの町、志布志を良くする役に立ちますように。