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志布志市内外の企業・個人の方々から支援を受け,次に紹介する する品物を熱中症対策として寄贈して頂きました。

[寄贈内容]

保存用冷蔵庫1台

ポカリスウェット,経口補水液,およそ生徒数

生徒会長と,副会長が代表で受け取りました。

体育大会の予行練習の折など,配布できたらと考えています。

感謝申し上げます。ありがとうございました。

[発起人等関係者の方々]

志布志子ども食堂代表 田浦天志、JC新大隅青年会議所理事長 吉留祐介、

曽於法人会青年部会長 宮内宏智、志布志市商工会女性部長 柿本まゆみ、

(株)内山組 代表取締役 内山吉二、

(有)こうへい写真館 代表取締役 宮ケ原耕喜、志布志湾大黒グループえびす会

 

 

「KSちょう」とは,本校で5月より取り組み始めた授業の振り返りノートのことです。1ページのノート1/4コマに,その日にあった5教科の授業1時間分を,「課題」「まとめ」を記入し,なぜ「まとめ」に至るかを,抽出して記録しながら授業を想起するものです。

ネーミングは 「K家庭でSする」「K今日Sする」「K必ずSする」ところからKSちょうと名付けられました。

本日は,友達と互いの KSちょう を比較しながらお互いのよいところを学び,高め合う活動を行いました。

 

ご家庭でも,時々 KSちょうをご確認いただき,親子で話題にしていただければと思います。

 

「自分から,相手の眼を見て,大きな声で,笑顔で」現在鹿児島の放送局で活躍されている方の就職時のエピソードからです。「放送局採用の決め手は,その人に身についた自然なあいさつの姿だった」日頃から,相手に敬意を表したよきあいさつの習慣を育てることは,きっと未来を明るくします。

みんなで気持ちのよいあいさつを! そういう学校にみんなで育てていきましょう♪