有明中の人権週間の取り組みの一つで,今日の6校時に各クラスで人権教室を行いました。お笑い芸人スマイリー・キクチさんが実際に体験した事例の動画を視聴した後,人権について考えました。スマイリーさんは,1999年からおよそ10年の間,インターネット上で殺人犯扱いされ,見えない相手から誹謗中傷を書き込まれました。苦しんだ末に,警察に駆け込み,何とか事件が収束していきました。このご自身の経験をもとに,「インターネットは,人を懲らしめるツールではない」「インターネット上の情報を,簡単に信用しない」「面と向かって言えないことは,インターネットでも発信しない」など,大切なことを教えてくれました。生徒たちも,真剣な表情で画面を見入っていました。人権について,絶対に犯してはならないものであるということを強く感じたことと思います。










