7/5と7/6の2日間,講師として梅若泰志先生(シテ方 観世流),幸 信吾先生(小鼓方 幸流)のおふたりの先生方においでいただき,全校生徒が小鼓と謡を合わせた「高砂」の能楽体験をしました。
クラスごとに男女別に別れて,小鼓と謡のどちらも直接先生方からご指導を受けながら,日本古来の「能楽」に触れることができ,大変貴重な体験ができました。
(追記)7/12(火)南日本新聞に掲載されました。
7/5と7/6の2日間,講師として梅若泰志先生(シテ方 観世流),幸 信吾先生(小鼓方 幸流)のおふたりの先生方においでいただき,全校生徒が小鼓と謡を合わせた「高砂」の能楽体験をしました。
クラスごとに男女別に別れて,小鼓と謡のどちらも直接先生方からご指導を受けながら,日本古来の「能楽」に触れることができ,大変貴重な体験ができました。
(追記)7/12(火)南日本新聞に掲載されました。