今朝の南日本新聞の「若い目」に,本校2年生のA君の投稿が掲載されていました。夏休みに,北方領土現地視察事業に参加した体験を綴ったものでした。実際に自分の目で見て耳で聞くことの大切さを書いていました。内容は,次の通りです。「夏休みに,鹿児島県の北方領土現地視察事業に参加した。教科書で学んだ知識だけでなく,自分の目で見て,耳で聞くことで理解を深めたいと思ったからだ。納沙布岬から北方領土を間近に見たり,北方館で元島民の生活を知ったりして,領土問題の現実を実感した。北方四島交流センター(ニホロ)では,かつての島の産業やビザなし交流の様子を学び,交流の再開を願った。北方領土の研究に取り組む高校生や元島民二世の話から,当時の苦しみや語り継ぐことの大切さを感じた。今後は,学んだことを身近な人に伝えていきたい。」

