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ウミガメの放流

昨日の夕方,通山小学校の校庭一角に設置された孵化場で,子ガメを砂の中から取りだし,押切海岸で放流を行いました。134個の卵に対して,孵ったのが93匹でした。従って,41個の卵は孵ることができなかったことになります。孵化率は,69.4%でした。この数字が高いかどうかわかりませんが,孵ることができず,海に戻る前に命が終わってしまったウミガメが41匹いたのはショックでした。放流の場面では,大人も子供も大きく育ってねという気持ちで丁寧に放流していました。成体になるまで20年~30年,それまで生き残る確率は1/5000~1/10000だそうです。1匹でも多く育つように,これからもきれいな海を保っていきましょう。