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11月8日(土)に伊﨑田中学校恒例の進路講演会「先輩に学ぶ」を実施いたしました。今回はプロのサイクリングチーム「シエルブルー鹿屋」でご活躍されている本校の卒業生、津留選手と福迫選手をお招きし、生徒たちに熱いメッセージを届けていただきました。

講演会は、まず「シエルブルー鹿屋」のチーム紹介から始まりました。日本各地で「てっぺん」を目指して戦うプロフェッショナルな世界に生徒たちは一気に引き込まれていきます。
そして間近で見るプロの自転車実演!

スピード感と迫力に会場は圧倒されました。

お二人からは、「夢を叶えるために大切なこと」について具体的なアドバイスをたくさんいただきました。特に印象的だったのが、福迫選手の「朝、高校まで2時間半かけて自転車で通学していた」というエピソードです。私たち教員も含め、話を聞いていた全員が息を飲み込みました。

またトップアスリートとして実践されている食事制限や、プレッシャーに打ち勝つメンタルの保ち方など、日々のストイックな努力についてもお話しくださいました。

 

最後は、生徒たちが実際にプロの自転車の載せてもらったり、選手と一緒に記念撮影をさせていただいたりしてとても充実した時間となりました。

 

先輩方の「夢を叶える力」の源泉に触れることができた貴重な時間でした。今回の講演会を通じて、生徒たちが、目標達成のために「何が大切か」を意識し、日々の学習や運動、そして未来への取組にシャカリキになって生かしてくれることを期待しています。

津留選手、福迫選手、素晴らしいお話ありがとうございました。今後のさらなるご活躍を、本校職員・生徒一同、心から応援しています!

〇〇の秋といえば皆さんは何を思い浮かべますか?

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、いろいろとありますが、私たち伊﨑田中学校は10月31日(金)に文化祭を開催し、今年も実り多き「芸術の秋」を謳歌しました。

今年度のテーマは「友情共創~38人でつかめ青春~」でした。

 

 

 

 

生徒たちは学習の成果を十分に発揮し、見ている人たちにとって有意義な時間を作り出してくれていました。この文化祭を振り返って、教頭として感動したのは、当日の華やかな発表だけではありません。むしろ、その舞台裏、生徒たちがテーマを「共創」していくプロセスの中にこそ、教育的な大きな成果があったと感じています。

ご多忙の中、ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、生徒たちへの温かい拍手と、惜しみない称賛を本当にありがとうございました。皆様の温かい眼差しが、生徒たちの大きな自信に繋がったと思います。

今後とも、伊﨑田中学校の教育活動にどうぞご注目ください。

 

先日、地域に伝わる伝統行事「伊﨑田相撲大会」が盛大に開催されました。今年で117回目を数えます。秋晴れの空の下、熱戦が繰り広げられたことは言うまでもありませんが、今年は例年とはひと味違う、素晴らしい光景がありました。

今年の夏休み、「地域行事を生徒側から盛り上げないか?」という呼びかけに、13人の生徒が手を挙げてくれました。初めての試みでしたが、9月に入ってからは、毎週昼休みを返上して実行委員会を開催し、準備を進めてきました。 
授業でもないのに、本当に一生懸命関わってくれた生徒たちは、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

実行委員会の活動は、大きく三つのチームに分かれて行いました。

1 広報・炊き出しチーム・・・伊﨑田相撲のポスター作成・掲示、集落放送での広報活動、当日の炊き出しのお手伝い

 

2 出店チーム・・・出店のチラシ作成、当日の企画・運営

 

3 司会・進行チーム・・・事前に行った相撲教室の進行、当日のマイク放送

 

そして、地域店舗へのポスター掲示依頼や寄付札の作成、出店準備などは全員で協力して行いました。

 

地域とのかかわりが薄くなってきていると言われる今、このような活動を通して学ぶことは学校生活の授業とは違った大きな財産だと感じます。

彼らがこの経験を生かし、今後学校行事でも「生徒が中心となって動く」機会が増えていくことを期待します。学校も、地域も、生徒もみんながWin-Winになれる、素晴らしい経験でした。

この一例が皆さんの地域活動の参考になれば幸いです。ちなみに隣の有明地区では学校運営協議会協力のもと、生徒主体で祭りを開くという大きな取組をされています。そちらもぜひ参考にされてみてください。

さあ、みなさん、地域行事を盛り上げるためにどのような活動をしていきますか?