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暦の上では春とはいえ、まだ風の冷たい2月14日。本校の2年生が、地域で働く技能実習生の方々をお招きし、「国際交流学習」を行いました。

まずは、生徒たちが考案した「日本・地域クイズ」でアイスブレイク!会場は一気に和やかな笑い声に包まれました。

 

その後はグループに分かれ、気候や言葉、食文化などお互いの国の特徴について語り合い、生徒たちの多くが積極的にコミュニケーションをとっていました。

 

言葉の壁を越えて「伝えよう」とする姿勢。そして、違いを認め、尊重し合う心。この交流を通して、生徒たちは「国際理解」とは、まずは相手のことを知ることから始まるのだと実感したはずです。この学びを今後の生き方に生かしていきましょう。

とても貴重な学びの機会を提供していただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

「一月は行く、二月は逃げる・・・」とはよく言ったもので、カレンダーをめくる手が早く感じる今日この頃です。

本校では2月10日(火)に少し特別な授業が行われました。市教育委員会のご協力のもと、附属中学校の先生をお招きし、「学習者主体の授業」をテーマにしたモデル授業を実施しました。

 

 

以下、授業後の生徒たちの振り返りです。
「どんな結果になるのかな?とすすんで考えられてよかった。」
「自分で考えたり、体験したりする時間があって楽しかった。」
「他の人と自分の解き方の意見交換したり、解き方を見比べて説明しあったりしたことでわかりやすかった。」
「サイコロの数が増えていったらと思ったら、もっとワクワクした。」

「教えられる」のを待つのではなく、自ら問い、仲間と対話し、未知の結果にワクワクする。これこそ、新しい学びの形だと感じました。

当日は市内の先生方も10名以上参加され、放課後には授業検討会が行われました。この学びを日々のすべての授業に繋げていけるよう、私たち職員はアップデートを続けてまいります!

 

新年あけましておめでとうございます。新年のごあいさつがすっかり遅くなってしまいましたが、本年も伊﨑田学園をどうぞよろしくお願いします。

さて、いよいよ締めくくりの3学期がスタートしました。今週は1月14日(水)に伊﨑田学園の魅力ある教育活動の一つ、伊﨑田和紙制作活動「かじの木採取・皮むき」を行いました。

 

 

 

本校では和紙の原料となる「かじの木」を自分の手で採取し、その制作過程を一つ一つ体験しながら、最終的に自分の卒業証書を自ら漉くという希有な取組を続けています。今回採取したかじの木は来年度の卒業証書の原料となります。つまり、これから一年かけて自分たちが手にする証書を作成していくわけです。

「手間」と「時間」をかける経験は、今の時代、生徒たちにとって単なる作業以上の意味をもつと考えます。この一年間、生徒たちが伊﨑田の伝統と向き合い、どう取り組んでいくのか、我々教員も伴走者として見守っていきたいと思います。

伊﨑田の風土と伝統で育まれる子どもたちの姿を今年もたくさん発信していきます。どうぞお楽しみに。