4/19（水）の６校時に交通安全教室を行いました。中学生の交通手段といえば・・・
そう、「自転車です。」自転車も車両の一つですので、乗る際には気を付けなければならなことがたくさんあります。今回は自転車点検の合言葉「ぶたはしゃべる」の確認をしたり、重い荷物を背中に背負って運転するのと、荷台に載せて運転するのとの違いを体験したりしました。
ご存じの通り、この４月から法改正により自転車を運転する際は大人も「ヘルメット」の着用が努力義務化されています。まずは大人が子どもの良き手本であってほしいなと思います。
事故にあわない、事故を起こさないために交通ルールを守ることは、当たり前ですがとても大切な事です。今回の交通安全教室で学んだことを普段から意識していきましょう。
「自分の命は自分で守る。」