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あいさつが響き渡る有明小学校を願って。

6月26日(水)、児童集会にスクールガードの篠田栄二さんをお招きして、あいさつの大切さについてお話しいただきました。
篠田さんは有明小学校の登下校の見守りを始めて、20年近くになるそうです。最近は、自分から進んであいさつをしてくれる子どもたちが減ってきていて、とても寂しい思いをしているとのことでした。
篠田さんは150人全員とあいさつがしたい、みんなであいさつをしましょうと話されました。あいさつが響き渡る有明小学校にしたいですね。