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お茶とのふれあい事業~5・6年生

2月15日(水),5・6年生は「お茶とのふれあい事業」でおいしいお茶の入れ方を学びました。講師の先生は,志布志市有明地区のお茶の生産グループ「若葉会」の3人の方でした。まずは,自分たちで自由に入れてみて味わいます。「苦い」「濃い」などの言葉が出ました。その後は,おいしいお茶の入れ方を説明していただいて,再度,挑戦。初めよりは,数段,おいしくできました。

 

お茶の生産量全国2位をほこる鹿児島のお茶をこれからもおいしくいただきましょう。是非,お家でも今日学んだことを生かしてお茶をいれてみてください。

 

 

いただいた急須やサンプルのお茶の葉を使って,家族と一緒に,お茶で団らんのひとときを過ごしてみてくださいね。

若葉会の皆さん,急須のプレゼントまでいただいて,本当にありがとうございました。