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6月23日(火)
「気づき・考え・行動する宇都中生」の中心となっている生徒会役員が、前回の手洗いダンスに続き、今回も素晴らしい呼びかけを行ってくれました。
10分間の寸劇で「歯の大切さ」「虫歯予防の方法」「歯ブラシの管理」などをわかりやすく表現して呼びかけました。
発表内容はもちろん、表現力もバッチリ!
ちゃんと笑いもとりながら、伝えたいことをし怒りと伝え、朝の時間を有意義なものにしてくれました。小道具などの準備もしっかりしてあり,ちゃんと練習したことも伝わってきました。
生徒会役員以外の生徒の態度も真面目にきちんとしていて立派でした。

真面目にきちんとできることが、何より自分にも人にも優しいことだということを心において学校や社会生活が送れる宇都中生でいてほしいと思います。

志布志子ども食堂様(代表 田浦天志様)、鹿児島県東部地区郵便局長理事様、日本郵便(株)曽於南部会部会長・内之倉郵便局長様、志布志市商工会副会長様のご厚意により、市内の小中学校へ経口補水液等を寄付していただきました。

発起人は、志布志子ども食堂代表 田浦天志様、JC新大隅青年会議所理事長 吉留祐介様、志布志商工会女性部長 柿本まゆみ様、(株)内山組 代表取締役 内山吉二様、(株)こうへい写真館 代表取締役 宮ヶ原耕喜様、志布志湾大黒グループえびす会様の皆様です。

宇都中学校にも、経口補水液とポカリスエット、立派な冷蔵庫を届けてくださいました。

地域の方々の、子供たちを大切に思う熱い思いが伝わってきます。

熱中症対策に大切に使わせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

生徒の皆さんは、この思いにしっかり応えましょうね。

急に暑くなるこの時期、熱中症にならないよう、水筒の持参はもちろん、早寝、早起き、バランスのよい食事(特に朝ご飯をちゃんと食べる)などで、基本、自分の健康管理は自分でしっかりできる宇都中生であってほしいと思います。