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 昨日から3学期がスタートし,今日から本格的な授業が始まりましたが,君たちは,新学期どんな一歩を踏み出しましたか。
 昨日は,始業式の開始時間3分前に全校生徒が集合整列を完了し,「静かな時間」を創り上げ,授賞式と始業式を時間通りに行うことができました。
 これは君たちが「時間を創る」という大きな力を身に付け,「時を守る」という事が習慣化しつつあるという証です。
 昨年,46歳でプロテニス選手を引退された伊達公子さんは,『私が時間を有効に使いたいと考えるのは,「1分の大切さ」を身をもって知っているからかもしれません。テニスでは1分あれば試合の流れが変わります。負けている試合であっても逆転が可能なのです。ましてや,アスリートとしての私に残された時間は決して多くはないのですから,より一層時間を有意義に使いたいのです。』と時間の大切さについて言われています。
 3年生は,約2か月後には中学校を巣立ち,新たな環境の中で大きな第一歩を踏み出すことになります。1.2年生は,3か月後には進級し,最高学年として,中堅学年として新たな一歩を踏み出すことになります。
 君たちが現在の学年で使える時間は限られています。伊達さんが言われた「1分の大切さ」を学校生活に当てはめ,授業開始1分前着席とチャイム黙想を学級全員で創り上げることができるようになれば,今ままでとは違った学校生活を,苦手に感じていた教科の楽しさを気づくことができるかもしれません。
 3学期,学級全員で「1分の大切さ」を意識し,授業や清掃活動,給食など1分前に準備を整える等,「時を守る」という事が習慣化する事を心から期待しています。