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 「何で『おはようございます』と言っても挨拶が返ってこないんだろうか」「恥ずかしいからじゃない?」「いや,それはおかしいよ。」と折れそうな気持ちを振り絞って「おはようございます」と挨拶をする人,また,別の場面では「4月に比べたら頭を下げる人が多くなったよね。」「そうだね。だいぶ自分から挨拶をしてくれる人も多くなったね。」
 これは,今週,正門付近で「あいさつ運動」をしている人たちの会話の一部を切り取ったものです。
「あいさつ」って何だろう?チョットした一言で感謝の気持ち,尊敬する気持ち,謙虚さ,優しさ,心配りなどが相手に伝わり,それは「あいさつ」という形で自分に返ってくる。
 そして,あいさつをすることで,友達がいっぱいでき,周りが明るくなるものです。本当に「あいさつ」には不思議な力があると思いませんか。
 私たちは,家族,学級,学校,地域等の集団の中で生きているので,あいさつで1日がスタートし,心と心の架け橋,つまり「人間関係」が創られていきます。
 あいさつとは自分の心を開いて相手に近づき,人間関係を創る第一歩なのです。
 今,新生徒会の呼びかけのもと,志布志中学校生徒会の伝統である様々なボランティア活動が始まっています。「おはようございます」という挨拶に「おはようございます」と返すことで,友だちへの優しさ,気配り,思いやりも返すことになると思うので,「おはようございます」で1日がスタートできるようにしてみましょう。