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 本年度の生徒会は,「生徒の力で輝く志布志中をつくろう~志あふれる志布志中生~」をスローガンに,生徒会役員を中心に様々な行事や常時活動,そしてボランティア活動に取組んでくれています 1学期は,「ほうきの目運動」「ゴミ拾い運動」「あいさつ運動」などのボランティア活動に,毎日,昼の放送で参加の呼びかけがあっても参加者が少ない状況が多く見られ,非常に淋しい思いをさせられました。
  しかし,2学期になって,「ほうきの目運動」「ゴミ拾い運動」「あいさつ運動」にまだ全員ではありませんが,多くの生徒が参加する姿が見られるようになり,中心となって活動している生徒会本部,生徒会専門部の役員の生徒の顔に笑顔が見られるようになりました。
 生徒会活動は自治活動で,全校生徒で過ごしやすい学校を創るためにはどうすべきかを考えながら,責任感と協調性,そして,学級・学年・全校の絆を育てる大切な活動です。
 10月には,生徒会役員選挙が行われ,生徒会活動が3年生から2年生へと引き継がれる時期を迎えます。
  常に志を高く持ち,現状に満足することなく,新たな活動にチャレンジしていくことを志布志中学校生徒会の伝統として,3年生が中心となる生徒会,そして,2年生が中心となる生徒会が創り上げてくれることを心から期待しています。

  今週から来週にかけて学年弁論大会が行われ,各学級から選ばれた2名の代表が体育館のステージに立ち,大きな緊張感とたたかいながら自分の思いを必死に伝えようとする姿に心を打たれます。
  そこで,今日は,1学期に紹介したある生徒の作文を再度紹介します。
  私は,みんなの前に立ち「言葉で何かを伝える」ということをあまりしたことがありません。いつも聞く立場ばかりなので,『人に伝える』ということがどんなに難しいか全く分かりませんでした。
  この前,みんなの前に出て『伝える』という経験をしました。友達と前に出て説明を始めようとしたのですが,ガヤガヤうるさくて説明なんてできる状態ではありませんでした。もし,私が逆の立場だったら一緒に話をしていたかもしれません。クラスの友達に伝えなければならない内容を私なりに色々考えて伝えようとするのですが,上手く伝えることができませんでした。
  みんなの前に立ち,何かを『伝える』ということはものすごく難しいことでした。少しだけど先生方の気持ちも分かったような気がします。
  これから人に何かを伝える時,自分の言いたいことがどうすれば相手に伝わるかを考えながら生活していきたいです。また,人の話を聞くとき,相手が何を伝えたいのかをよく考えて聞けるようになりたいです。
  この女子生徒の作文を現在の自分自身に置き換えることはできませんか。人前に立って大きな緊張感とたたかいながら自分の思いを必死に伝えようとする友だちの姿に共感できるようになれば,人として大きく成長できるのではないかと思います。

 「秋の日は,つるべ落し」とか,最近では陽の暮れるのがだいぶ早くなりました。放課後,各専門部や各係の仕事を行っている生徒や部活動の練習を頑張っている生徒たちにも,すぐに夕闇が押し寄せてきます。
  特に,今日のように天候が悪い日などは,晴天の日よりも10分から20分早く夕闇に包まれてしまいます。
  今週から日没の状況などを考えて,部活動終了時刻が早まり,完全下校18時となりましたが,昨日は,完全下校が完了したのが,18時10分でした。
  校門前で下校指導してくださる先生方は,時間を守ることの大切さを指導されるだけでなく,君たちが少しでも明るいうちに安全に下校できるようにと願って君たちに声掛けをしてくださっています。 
  薄暗い中での歩行や自転車の運転は,交通事故に巻き込まれるだけでなく,不審者等の被害にあう事も予想されます。
  「あの時に 思った後では もう遅い」という中学2年の女の子の標語があるように,事故や被害にあってから「あの時に時間を守っていたら」と考えてもどうにもなりません。
  「自分の命は,自分で守る」ためにも,「時間を守る」という意識を部活動生は「チーム」の目標として,生徒会活動を行っている生徒は,生徒会の目標として取組み,全校生徒が交通事故や不審者事故などの被害に遭うことなく,安全に登下校できることを心から願っています。