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平成30年2月28日(水)

 今,2年生では3年生に進級して5月に実施される「職場体験学習」へ向けての学習が始まっていることだと思います。
 例え職場体験学習に参加する中学生でも,職場で働く以上,一人の社会人としてマナーを身につけておく必要があります。
 マナーは「互いに気持ち良く仕事をするための,相手への思いやり」です。まずは,「相手に不快感を与えない」ことが最低限のマナーだと意識して行動してほしいものです。
 では,今日は働く上でのマナーを二つ紹介するので,ぜひ理解して職場体験学習への,高校進学への,そして社会人への準備を進めてください。
 一つ目は,ハキハキとした挨拶です。人との信頼関係は『挨拶に始まり,挨拶で終わる』と言われるほど大切なものです。
 ハキハキとした挨拶は,一緒に働く人はもちろん,職場を訪問される方にも安心感を与え,仕事をスムーズに進めるきっかけとなります。職場に着いた時の「おはようございます」という挨拶から,仕事が終わり帰宅する時の「お先に失礼いたします」という挨拶まで,自分から明るく元気な挨拶ができることが大切です。
 二つ目は,時間を守るという事です。これは人として最低限のルールであり,働く上で時間を守れない人への信頼はゼロに等しいものです。時間を守ることは,働く上でもプライベートでも当然のマナーです。
 今,「ハキハキとした挨拶」と「時間を守る」という二つのマナーを紹介しましたが,何か気づきませんか。特別な事ですか。
 この二つのことは,小学校に入学した時から様々な場面で「大切だよ」と言われてきた事ではありませんか。このことが一人の社会人として生きていく上での最低限のマナーなのです。
 もし,明日から「職場体験学習」に参加しようと言われたら,君は大丈夫ですか。参加できますか。