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平成30年1月31日(水)

 『人間は社会的な動物だ』と,よく言われます。君たちは,学習や部活動,生徒会活動等と学校生活の大半を人と人との関わり,つまり仲間の中で生活しています。
 人と人との関係が信頼と思いやりに満ちて,共に助け合い,支え合うものであれば,心は安定し穏やかな生活を送ることができます。
 しかし,君たちは友達の目が気になったり,友達にどう思われているか不安に思ったりしたことはありませんか。きっと,誰もがそんな不安を感じたことがあると思います。この不安な気持ちの背景には,互いの信頼の関係が潜んでいるのです。
「集団生活の中で互いの信頼関係を築き上げて行くことは,なまやさしいことではありません。人は,よくこの不安な気持ちの原因を相手に求めてしまいがちですが,『信頼される自分になる』ということはどういう事かを考え,自分自身の行動を振り返ることも一つの方法だと思います。
 信頼される人になるためには,『相手の立場になってものを考える。約束をきちんと守る。言うことと行うことを一致させる。結果をこまめに連絡する。相手のミスを積極的にカバーする。』という5つのことを実践することが大切だと言われます。
 互いの信頼関係を創る近道は,一人ひとりが自分の生活を振り返り,5つのことができているか確認し,相手に信頼されるような自分になることを一つ一つ継続し,実践していくことが大切なのです。挑戦してみてください。