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 6月に歯と口の健康週間がありました。その時期に合わせて歯科保健指導を行っています。今日は2年,5年,6年生が学習しました。
学年に合わせた内容で子供たちも関心をもって学ぶことができました。今年こそ松山小「虫歯0」を目指してがんばります!!

 教育実習の先生が,保健の授業を行いました。大人になるにつれて起こる体の変化について学び,個人差を知り,お互いにお互いを大切にすることにつながる大切な内容の学習でした。実習生の多くの努力と,子供たちの真面目で素直にがんばる気持ちが重なり,とてもよい授業になりました。みなさんよくがんばりました。

 内科検診がありました。学校医の先生に,子供たちの体調について丁寧に診ていただきました。ここ数年コロナ禍で,健康についての知識や関心を高めていく必要があります。検診の機会や保健,学活の授業の中で学んでいきます。
(無言で待つ手立て)
(密を避ける手立て:一方通行)
(プライバシーを保護する手立て)

 コロナ禍での学校生活も3年目に入りました。新型コロナウイルス感染症を拡大させないための新しい生活様式も定着してきました。
 ソーシャルディスタンスを確保しています。

 検査用具も手作りで工夫しています。令和4年度も学びが継続できるよう頑張っていきます。

 市の栄養教諭を招聘して給食指導を行いました。全国学校給食週間に合わせて,食について学習をしています。栄養教諭からは,給食が始まったときのことや,給食の目的や工夫,食事のマナーについて分かりやすく説明がありました。学習の成果のおかげで,本日の給食も完食でした。