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 大雨による2日間の臨時休業明けに,全学年着衣水泳を行いました。
服を着たまま水に入るとこんなに動きにくいものなのかと実感していました。
どうしたら服を着ていても水に浮くことができるか一生懸命考えていました。

服を脱いで泳いでみると,着衣のときと違って動きやすいことに気づいていました。

様々なkYT(危険予測トレーニング)をとおして,自分の命は自分で守ることができる松山の子どもたちを育てています。

 暑くじめじめした梅雨の時期です。新型コロナウイルス感染拡大防止対策と熱中症対策をどのようにしていくか,新しい生活様式でどのように授業をしていくか,全職員で試行錯誤しています。

体ほぐしの運動をしました。隣との距離を十分にとって,マスクは体調に合わせて付けたり,外したりしながら活動しました。

様々なことで不便はありますが,体育の授業は楽しそうでした。

3校時に「いかのおすし」について学習しました。
不審者に出会ったときの合い言葉
い  いかない

の  のらない
お  おおごえをだす
す  すぐにげる
し  しらせる

自分の命は自分で守るための大事なお勉強でした。

 4年生の国語「だれもが関わり合えるように」を学習して、子どもたちは身の回りの点字や世界のいろいろな文字、また、耳が不自由な人にとって役に立つものといった自分たちが調べてみたいテーマに沿って調べを進め、発表をしました。
 時間はかかりましたが、資料を使って調べたことを伝え合うということができました。
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