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自分の命を守るために(着衣水泳)

 大雨による2日間の臨時休業明けに,全学年着衣水泳を行いました。
服を着たまま水に入るとこんなに動きにくいものなのかと実感していました。
どうしたら服を着ていても水に浮くことができるか一生懸命考えていました。

服を脱いで泳いでみると,着衣のときと違って動きやすいことに気づいていました。

様々なkYT(危険予測トレーニング)をとおして,自分の命は自分で守ることができる松山の子どもたちを育てています。