Skip to content

先日、地域に伝わる伝統行事「伊﨑田相撲大会」が盛大に開催されました。今年で117回目を数えます。秋晴れの空の下、熱戦が繰り広げられたことは言うまでもありませんが、今年は例年とはひと味違う、素晴らしい光景がありました。

今年の夏休み、「地域行事を生徒側から盛り上げないか?」という呼びかけに、13人の生徒が手を挙げてくれました。初めての試みでしたが、9月に入ってからは、毎週昼休みを返上して実行委員会を開催し、準備を進めてきました。 
授業でもないのに、本当に一生懸命関わってくれた生徒たちは、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

実行委員会の活動は、大きく三つのチームに分かれて行いました。

1 広報・炊き出しチーム・・・伊﨑田相撲のポスター作成・掲示、集落放送での広報活動、当日の炊き出しのお手伝い

 

2 出店チーム・・・出店のチラシ作成、当日の企画・運営

 

3 司会・進行チーム・・・事前に行った相撲教室の進行、当日のマイク放送

 

そして、地域店舗へのポスター掲示依頼や寄付札の作成、出店準備などは全員で協力して行いました。

 

地域とのかかわりが薄くなってきていると言われる今、このような活動を通して学ぶことは学校生活の授業とは違った大きな財産だと感じます。

彼らがこの経験を生かし、今後学校行事でも「生徒が中心となって動く」機会が増えていくことを期待します。学校も、地域も、生徒もみんながWin-Winになれる、素晴らしい経験でした。

この一例が皆さんの地域活動の参考になれば幸いです。ちなみに隣の有明地区では学校運営協議会協力のもと、生徒主体で祭りを開くという大きな取組をされています。そちらもぜひ参考にされてみてください。

さあ、みなさん、地域行事を盛り上げるためにどのような活動をしていきますか?

9月30日から10月2日の3日間、本校2年生が修学旅行に出かけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行が楽しい三日間になったのはそこに仲間がいたこと、バスガイドさんやバスの運転手さんの心配りがあったこと、そしてみんながしっかりとルールを守って行動したからということを忘れずに、これからの学校生活に生かしていってほしいです。

中学校の修学旅行は30年も前のことですが、私は今でも覚えています。

皆さんは覚えていますか?

9月25日(木)に地区駅伝大会が行われ、本校の生徒たちが出場しました。

 
「自己ベスト」を目標に練習を重ねてきた生徒たち。当日は、これまでの練習の成果を発揮しようと一人一人が全力でタスキを繋ぎました。

 
長い距離を走ることはとてもきついです。それでも全員が歯を食いしばって全力で走る姿は本当に感動します。一緒に夏休みから走った生徒、走ることが決して得意ではないけど、チームのために参加を決意してくれた生徒、それぞれが堂々とした走りを見せてくれました。

順位は振るいませんでしたが、ほとんどの生徒が自己ベストで走り、最後に昨年度から一番タイムが伸びたということで男女とも躍進賞をいただきました。

 
生徒たちの努力が認められたことが嬉しかったですし、全員が最後まで一生懸命走った証だと思っています。

「やるからには達成感を味わわせたい。」

そう思って関わってきた地区駅伝。昨年度は味わわせることができなかったので本当によかったです。今回の経験を通して、目標に向かって努力することの大切さ、仲間と協力することの素晴らしさ、そして自分自身の可能性を信じることの大切さを気付いてくれていたら嬉しいです。

今回の駅伝大会で得た学びを胸に、これからも様々なことに挑戦し、大きく成長してくれることを期待します。