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暑中お見舞い申し上げます①

夏休みが半分過ぎました。先日は日向灘で大きな地震があり、本校の体育館が一部崩壊するなるなどの被害が出ましたが、幸いにも人的な被害はありませんでした。ホッとした一方で、南海トラフ地震も含め、地震への不安は続いています。しかし、意識を高くもち、備えをしておくことで守れるものもあるはずです。皆さん、どうか引き続き、注意してお過ごしください。

さて、その地震が起きた日、私は生徒と共に「拉致問題に関する中学生サミット」に参加するため、東京を訪れていました。

 

このサミットは中学生が自ら拉致問題について主体的に考え、啓発活動を支えるリーダーを育成することを目的としています。全国から選ばれた都道府県や指定都市の代表が東京に集まり、互いに交流し、全国各地での取組を一層促進することを目指しています。今年は全国から67人の生徒が参加しました。

 

午前中は林官房長官のあいさつに続いて、拉致被害者家族会代表である横田拓也さんの講演が行われました。横田さんは拉致された横田めぐみさんの弟でもあります。

【自分の大切な家族が突然姿を消すーー】

もし、自分の家族がこのような状況に置かれたらどう感じるでしょうか。そして、それが「拉致」であると分かっても、拉致した側は返そうとしない。そんな理不尽な状況が今なお続いています。

横田さんはこの問題を「横田家の問題」としてだけでなく、私たち一人一人の問題として捉えてほしいと強調していました。今回のサミットに参加した67人の生徒たち、そして私たち教職員は、この学びを広く発信していく責任があると考えています。このブログを読んでくださった方々にも、拉致問題を少しでも知っていただき、人権問題としての重要性を認識していただければと思います。以下に北朝鮮による日本人拉致問題に関するウェブサイトのリンクを添付しておきますので、ぜひご覧ください。

https://www.rachi.go.jp/

午後からは、各グループごとに拉致問題を広く知ってもらうためのCM作成に取り組みました。

 

 

そして本校の生徒のグループがなんと・・・

優秀賞に選ばれました!!(※17グループ中3グループ)

生徒たちが考えた17作品の中から1つが、実際に12月に広告動画として映像化されます。本校の生徒のグループが考えた作品に限らず、映像化された作品が視聴できるようになりましたら、改めてブログでお知らせしますので、ぜひご覧ください。