伊﨑田学園では、卒業証書に「伊﨑田和紙」を使用するという素晴らしい伝統があります。そして、その証書となる大切な和紙を、生徒たちが自ら漉くのが本校の大きな特色です。今年度も12月11日(木)に伊﨑田和紙保存会会長のご指導のもと、3年生が和紙漉きを行いました。
生徒たちは和紙の原料と粘りを出すための「のり」が溶けこんだ「漉き舟(すきぶね)」の状態を実際に確認したり、均一になるように混ぜたりした後、最後に1人ずつ紙漉きに挑戦しました。
来年の3月、自分で漉いた和紙が証書になるのが生徒はとても楽しみな様子でした。地域の協力を得ながら、このような貴重な体験をできることこそ、伊﨑田最大の魅力であり、誇りです。
この紙漉きの様子は12月16日の南日本新聞にも掲載されています。ぜひそちらも合わせてご覧ください!




